教習所の夢を見ました。
ひっさひぶりにY先生を隣に乗せて、走ってて。

やっぱり免許見せに行ってないのが、
引っかかってるのでしょう。
Y先生が私を忘れてるんじゃないかとか。
そんなこと、思うのかいな。

バイクで行くか…。
幼馴染乗っけて、車、走らしたろう。

次の休み、いつか聞いとかねば。

免許取得。

2004年8月20日 教習所。
ぎりぎり時刻で申し込みを済ませ。

試験勉強をして。

試験を受けて。

結果を見て。

普通自動車免許を申請して。

写真を撮る前に呼び出されて。

全国には私と同じ名前、同じ生年月日の方が2人いるらしい。

なには、ともあれ。
安全運転します。

***********************
23:30
我が家のWish初運転。

卒業検定。

2004年8月19日 教習所。
今日、担任のY先生お休みなんです。

落ちるとやだなぁ。
とか、受かりました。の報告もできませんでした。
もちろん、「お世話になりました」も言ってません。

試験の内容は。
1.教官の指定路上を走る。
2.自主経路走行。
3.路上駐車。
4.場内縦列駐車。

私の前に運転した、東京から引っ越してきたばかりのおばちゃま。
の、おかげで。
リラックス、して運転できました。
おばさんの運転は、ものすごく怖かったです。
よく、あれで。
仮免もらえたなぁ。卒検までいけたなぁ。

仮免の時に、仲良くなったKさんと
久しぶりに再開。
Kさんは高速教習だったそうで。
別れの挨拶と、握手を交わしました。

無事に合格いただきまして。
『安全運転の誓い』を書きました。
すでに、一昨日の最終教習の時に、
今日が休みなので、Y先生にいただいていた、書類です。
それと一緒に、Y先生へお手紙を書きました。

午後から、卒業証明書をもらって。
あっさり、卒業式終了。

周りの子が、担当の先生に合格を報告しているの、
少し、うらやましかったなぁ。

免許を取得したら、先生に会いに行こう。
なんだかんだ思うことは多々あったけど、
逢えなくなると、寂しいと思う。

最終教習。

2004年8月17日 教習所。
今日で、教習をすべて終えることになったので。
後は卒検に合格すれば、試験を受けに行けるのです。

予定では明日、最後だったのですが。
急に、昼ごろY先生から電話をもらい。
「あーもしもし、教習所のYですが…」
「あ、こんにちは」
「Y…ですが」
「レトロです」

と、私が名乗るまで、電話口の声に自信がなかったようで。
毎回のことですが。
急遽、2時間連続で乗ることになりました。

出雲土産をいそいそと鞄に詰め込み。
予定より、1時間早い送迎バスに乗り込むため、
ワタワタと準備をし。教習所へ。

重く垂れ込める雲のせいで、17時代にも関わらず、
ライト点灯。路上自主経路走行&路上駐車。
卒検用の走行。
この1時間はY先生の長男の野球話に花が咲きました。
本当に、親馬鹿…。
そんなところも、Y先生の魅力ですが。

お土産を渡すとY先生は申し訳なさそうな顔。
それを買うのも、楽しみだったのですが。
子供受けもしそうだし、教習所の他の先生とでも
食べれそうな、お菓子にしました。
もっとウケル物にしたほうがよかったのかなぁ…。

ラスト1時間。
大雨と、雷の中。
場内で、縦列駐車と方向転換の練習。
窓を開けて練習なので、私の右肩ずぶぬれ。
そのまま、またしても、路上。
もう、雨の中のドライブ状態。

試験の話じゃなく、子育ての話。
(子育てしたことないけど;)

で、教習も終了。
Y先生にお別れと感謝の言葉を…。
とか、思っていたら。
「木曜日(卒検の日)休みだから、これ、渡しておくわ」
手渡されたのは、Y先生の判子が押された。
『安全運転の誓い』

Y先生、私が落ちるとはこれっぽっちも思っていないでしょ。
前の、仮免の時も、そうだったけど。
まぁ、私も、落ちる気はこれっぽっちも、ございませんが。

「じゃあ、先生。今度は免許証見せに来ますね〜」
と、手を振ってお別れ。

Y先生、2ヶ月間お世話になりました。
教習所で、卒業検定前に、学科の模擬テストをしなければ、
ならないのです。

勉強始めたのは、昨日。
やる気なしです。

同じ時間帯に試験を受けたのは私を含め5人。
仮免前が2人。
卒検前が3人。

私以外の4人。滑った模様。

なぜ!?
もうちょっと、勉強してください。
(人のことは言えないが。)

ちなみに100点中93点。
もうちょっと、いけなきゃ本番まずいかな。

明日から旅行なのに、
キャリーバックの中には何にも入っていません。

キャリーバックの中には論文入れて持って行かなきゃ
ならないようです。

高速教習

2004年8月10日 教習所。
本日5日ぶりの教習。
しかも、高速を走ります。

3人組で3セット。9人が同じ時間帯に受けてました。

配車券を発見した時点で、担当教官が
かなりお気に入りのI先生。
思わず、顔がにやけてしまう。

簡単な打ち合わせの後、即、高速乗るために
路上走行。
私は、高速の上しか走ってません。
一般道も含まれたコースを走ればよかったと、
ものすごく後悔。
走り足りなかった…。
高速上を走り続けるものだから、先生とも
なかなか話せなかった…。
話も、したかった。話しながら、運転するの好きだし。

凄い話が楽しい先生なのに。あああ。
ただ、新婚さんだけど。

結構スピード出す人間らしく、軽く100キロを超える。
先生に、「坂道だからスピードを落としてね」
と、言われても、80キロで走ってました。
運転すると、きっと渋滞とか、嫌いなんだろうな。私。

教習を終えて、教習所に帰ると、
Y先生と次の教習の打ち合わせ。

「ちゃんと走れた?」
「物足りませんでした」
の返答に、Y先生、苦笑してました。
Y先生と高速行っても楽しかっただろうなぁ。
教習所で、3人の教習生が集まって。
おのおのの運転について、どう、危険か話合おうっていう教習。

担当のK先生が、一番危険なんじゃないかと、
教習中にずーっと思っていたなんて。
そんなこと、言えません。

K先生はやっぱり、こう。
おば様ウケのよい、教官だと思うのです。

山○トオルちゃんみたいなキャラですな。
嫌いじゃないけど、
K先生に整備(カスタマイズ)された、教習者は
シートの位置が高いし、ブレーキは思いっきり踏まないと
効かないように設定してあるわ、
ハンドルはなんだか、左に傾いているし。
フロントガラスは水はじくのが凄くって。
雨粒が気持ち悪い動きかたしてました。

同じ、教習所に通ってる人で、なおかつK先生を
知っている人は、わかるかもしれない。
朝一番で、Y先生が運転する車に乗車。
やっぱいいよなぁ。
男の人が運転する車。
乗りなれてる、男の人に限ります。

で、Y先生の「感覚で」って説明込みで。
縦列駐車と方向変換。
毎度毎度、3回くらいはうまくいきます。
が、自分を過信した瞬間に、
私はわかっていてもミスをやらかすのです。

縦列駐車で、通路の真ん中に車を止めて。
と言われたのに、右より。
前輪が、落ちました(笑)
方向変換。
「車庫入れじゃないぞー」
と言われるくらいに。ぴったり真ん中。

まぁ、それでもいいじゃないですか。
Y先生。
駄目ですか?そうですか。

縦列駐車の方が、好きみたいです。

自主経路

2004年7月29日 教習所。
今日ははじめて、Y先生以外の教官を乗せて、
2時間路上。

S先生。
急にハンドルに手を伸ばして、切らないでください。

やっぱり、なんだかんだでY先生が良い。
今朝も、暑い中。教習でした。
路上。9:45〜スタート。

Y先生は一応MT車メインで教えている先生です。
私は弟がY先生をなぜか推したので、
何も考えずにY先生を指名。

MT車はなぜか、発着点に置いてあることが多いのですが。
(先生たちが自分で朝、置いている)
AT車は日向におきっぱなし。
問題なく、炎天下の下は無論。暑い。

Y先生。暑いの嫌がるので。
先生より先に車に乗って、エンジンかけて。
サイドブレーキ引いたまま、ブレーキ踏んで。
アクセルも軽く踏む。
エンジン回転させて、1500くらいをキープしたまま、
車内を冷やします。

ちょっと冷たい風が出るころに、先生も乗ってくれるので。
路上に出発です。

路上、楽しいよ。いろんな意味で。

教習。

2004年7月23日 教習所。
路上に、大分慣れてきた!
と思ったら、やっぱりミス。

一回ケチつくと。
その日1時間ずーっと、駄目出し続き。

へこみました。
Y先生、明日は頑張ります。

今日も車。

2004年7月19日 教習所。
今日、かなりの時間教習所にいましたよ。
6時間くらい?

実質Y先生と車に乗ったのが2時間。
昼食を食べに帰り。
昼から、4時間分の学科に出席しました。
うち、1時間はY先生。

河川敷を速度オーバーで走らせながら、
「今日学科5時間出れたら、後すっごい楽なんですよねー♪」
なんて、言ってしまったものだから。
「よし、受けにこい。俺、聞いちゃったから〜
原簿に判子、押しといてやるしな。訂正すると原簿、
汚くなるから、絶対出席やで。因みに、俺が2時間受け持つぞ」
Yせんせー
脅しですか?
結局調整のため、Y先生の学科授業を1時間減らして。
4時間は学科受けました。
因みに、河川敷を走らせていると
Y先生は楽しそうでした。
やっぱり場内飽きてるんでしょ。
16年も教えてたら、そりゃ飽きるか。
(でも、Y先生若いんです。見た目も中身も)

Y先生の授業。自己分析でしたが。
目が合った瞬間。
「ちゃんと来たねぇ」と。
こないと思っていたのか!
あれだけ脅したくせに!!!

と言うわけで。
学科の授業が、大分減りました。

初乗り。

2004年7月18日 教習所。
仮免もらって、初乗り。

弟に教習所まで送ってもらい。
朝一番から、教習。
今日から1日3時間乗れるんだよなー♪

まず、一番初めに日常点検。
ライトのつけ方とか。ボンネットの開け方とか。
卒業したら、自分で点検とか、するかなぁ
<しなさそう。知識だけかも。

早速、路上を走らせました。
通り道に見ちゃいけない、グロいもの落ちてたりしたけど。
無事に教習所に帰ってこれて。
結構手に汗かきました。

その後の学科もY先生。
結果4時間Y先生と過ごす羽目に。

3、4時間目も路上。
教習所の周りを走らせて、JRの線路沿いをずーっと走ったり。
今日は話が盛り上がった。
Y先生の娘さんのキムタク好きだと言うことや、
結構渋い趣味をお持ちのようで。
でも、親ばか。丸出しでした
顔、にやけてたもんなぁ。

国立国会図書館を見たり。
急遽Y先生の観光案内が始まったり。
メタリックピンクの車と、オレンジの車について、
車のカラーで盛り上がる。
結果、目立つ車は公道ではいいが、車庫に入れるのは
怖いよね。と言うことに。

仮免試験の後に、友人は車に乗っていたことを
話題にだすと。
「乗るか?って声かけようと思ってんけどさ、疲れてたやろ?(断言)」
確かに、疲れてはおりました。
朝は早かったし、開放されたのは16:30だったし。
そんなに、顔にでてたのか?

「あー…確かに、疲れてはいましたけど。
うーわー顔に出てたら、もう、だめだぁ」

何が、駄目なんだ?と言う、ような表情のY先生。

年なんです。体力が追いつかないんです。
ちょっと寝不足だったり、いらいらすると
杉に肌が荒れちゃうんです。

なにより。
今日が記念すべき、路上デビュー
朝も早よから、教習所へ。
今日は仮免の試験です。

学科試験は大丈夫なんだよ。
勉強かなりやったつもりだし。
問題は実技だよ。気を抜くと、大変なめに会うからなぁ。

で、試験官の指導員から、説明を受けて。
いざ、実技。
3グループに分けて。その中での2番手でした。良かった。
だって、1番の人がやって、やばいなーってとこ。
自分ではカバーできるでしょ。

案の定、1番のカタ。
やらかしてくれました。
私はAT限定ですが。
パーキングに入れたまま、アクセル踏んでらっしゃって。
挙句「動かないんですけど」と教官へ聞いて。
その瞬間に「ああ、駄目だな。」と思いました。
案の定、落ちてはったけどね。
でも、後ろに乗っていただけで、場内を走るだけで、
かなり怖かったです。

さて、私の番。
そんなに緊張しなかったし。
Y先生の言うとおりに、試験も出たし。
坂道発進もできたし。
車線変更も問題なし。(大抵は問題ありですが。)
発着点(出発点)に車を止めるのも、幅寄せもきっちり。
(教習者の幅寄せは得意。歩道まで3cmとかでとめます)

合格もらえました。
担当のY先生に報告しなければならないのですが、
先生は教習中。
帰ってきた時捕まえて、技能合格報告。

午後から、筆記試験。
その、勉強を教習所のPCでしていると、Y先生現る。
「れとろさんちょっとー」
「は、はい?」
「次の教習やねんけど、日曜。3時間乗れるから。乗ろう」
「あ、はい。予定は…大丈夫です」
「午後から、学科やな。落ちへんやろ?」
「あーたぶん」
「じゃ、日曜日。待ってるから」

Y先生。それは。
学科落ちるなよってことですよね。
まぁ、落ちる気さらさらないですが。

試験中。居眠りしました。

学科も無事、クリア。
原付講習もしました。暑かった。

で、第二段階先行学科。
車の日常点検。

I教官。きたー!!!!
すげぇ、いい!この人!!
ノリも最高だ。めっちゃ可愛い!!

ふと、左手を見る。
白スケルトンのG-SHOCK。
薬指にシルバーリング。
他にも指輪してらっしゃったけど。3本ほど。

ちっ、既婚者かよ。
フリーだったら狙ったのに。

タイヤの付け替え方、教えてもらいました。
ジャッキで車下ろす重労働当てられちゃったけどね。

なにはともあれ。
仮免許証だけどもらえました。
仮免許証交付の際。Y先生に呼び止められて、
周りの子の注目受けちゃったけど。
(余談。Y先生は凄く若く見えます。実際年齢とはかなり
かけ離れてて、そのギャップに驚きますが。
結構、担当じゃない子は謎の人物と思っています。)

日曜からは公道走っちゃいます。
教習所で、仮免許の試験を受ける前に。
PCで学科試験の模擬テストを受けます。
この試験が90点以上じゃないと仮免検定すら
受けさせてもらえません。

勉強。あまりしておりません。
その前に、前期試験提出のゼミの方で手一杯です。

とりあえず前日からPCに向かい。
学科のお勉強。
あ、理屈こねて。
間違えた問題を丸暗記すれば。
OKじゃないか。

と、まぁこんな感じで試験受けてきました。

結果は合格です。
50分の試験。15分で終わって、見直しもして。
なおかつ暇だったので、早々と提出。
結果をまつ。

「点数取りすぎだよ、君」
98点でした。
そんなこと言わなくてもよいでしょう。K先生。
Y先生に結果を報告する間もなく。
即効で帰る。
だって、ゼミが…ゼミが…。

とりあえず修了検定は受けられます。

5時間。

2004年7月3日 教習所。
教習所で勉強しました。

Y先生にねだって、学科が空く時間に
車乗せてもらったのですが。
さすがに最終の時間は、だるかったです。

H先生。
学科中に咳を連発。

帰宅すると、のどの調子が悪い。

教室、人数少なかったから?
でも、あの教室で、H先生の風邪菌に感染したのなら。
えらい、感染力の菌だこと。

入校式。

2004年6月12日 教習所。
弟に送ってもらって、教習所へ。
ひとり、どきどき。
知り合いもいないし。

なにやらいろんなことをして、
いろんな話を聞いて。

1段階先行学科を受ける教室へ。
教室に行って、窓際の教室を確保。
すると。

次の技能教習の予定を立てるために、
担当のY先生がやってきた。
茶髪。若そう。
だけど、指輪してるよなー
すんごい子供に話すような感じで
私に話しかけてくれましたな。

初技能は次の水曜です。
Y先生となら、うまくやっていけそう。

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