イデアマスター―GLASS HEART
2009年4月17日 読書
■6年ぶり■
6年ぶりに新刊の発売なのです。
そして、シリーズ最終巻。
集英社コバルトから、幻冬舎バーズノベルスに移籍して最終巻まず発行。
出版社も形態も変更で再出発ですか…。
この本を読むために、私。只今既刊を読み返しています。
そしたら、2巻と5巻がないでやんの。
職場近くのコンビニに配送してもらうよう手配したら、土曜日(休みだっつーの)
にコンビニに届くっつーんだから。
月曜に引き取りに行くけどね。
ちなみに、取り寄せたのは集英社版。
あとからノベルス版が発売されるんですけどね。
仕方がないので2巻と5巻をかっ飛ばして読んでます。
最終巻に片足突っ込みました。
最終的に何処に向かうのでしょうか。この作品は。
■あらすじ■
ロック界のアマデウス。天才藤谷が作ったバンドの紆余曲折青春音楽小説。
正直、難しいですわ。
表現方法が。
でも、凄く懐かしい。
で、当時理解できなかったこと。今ではわかるわー的な。
それは読み始めた当時が中学生だったから。
今では、主人公より年上だし、天才藤谷先生よりも年上になってしまったし。
作者はこの作品と20年の付き合いだと言うし。
20年前なら、私6歳だよね。って話で。
結構文章はこんな風に入り乱れてたりするんですよね。
今、脳内藤谷状態なので、文章が変に組み上げられてたりする。
そして、最終巻まだ読み終わってない。
これ終わったら、次は同じ作者の別シリーズも読み直したい。
読み直すだけのブームが続けばいいと思ってる。
今年、こうして昔はまったティーンズ向けノベルばかりを20冊くらい読み返してるなぁ…。
そもそも、私文学小説にあまり興味がありません。
推理モノは霊感モノファンタジーのみ読み通した過去があります。
弟は結構読んでるみたいですが。小説。
ヤツはハードカバー派なので、気が合いません。
お姉ちゃんは文庫派なんだよ。
6年ぶりに新刊の発売なのです。
そして、シリーズ最終巻。
集英社コバルトから、幻冬舎バーズノベルスに移籍して最終巻まず発行。
出版社も形態も変更で再出発ですか…。
この本を読むために、私。只今既刊を読み返しています。
そしたら、2巻と5巻がないでやんの。
職場近くのコンビニに配送してもらうよう手配したら、土曜日(休みだっつーの)
にコンビニに届くっつーんだから。
月曜に引き取りに行くけどね。
ちなみに、取り寄せたのは集英社版。
あとからノベルス版が発売されるんですけどね。
仕方がないので2巻と5巻をかっ飛ばして読んでます。
最終巻に片足突っ込みました。
最終的に何処に向かうのでしょうか。この作品は。
■あらすじ■
ロック界のアマデウス。天才藤谷が作ったバンドの紆余曲折青春音楽小説。
正直、難しいですわ。
表現方法が。
でも、凄く懐かしい。
で、当時理解できなかったこと。今ではわかるわー的な。
それは読み始めた当時が中学生だったから。
今では、主人公より年上だし、天才藤谷先生よりも年上になってしまったし。
作者はこの作品と20年の付き合いだと言うし。
20年前なら、私6歳だよね。って話で。
結構文章はこんな風に入り乱れてたりするんですよね。
今、脳内藤谷状態なので、文章が変に組み上げられてたりする。
そして、最終巻まだ読み終わってない。
これ終わったら、次は同じ作者の別シリーズも読み直したい。
読み直すだけのブームが続けばいいと思ってる。
今年、こうして昔はまったティーンズ向けノベルばかりを20冊くらい読み返してるなぁ…。
そもそも、私文学小説にあまり興味がありません。
推理モノは霊感モノファンタジーのみ読み通した過去があります。
弟は結構読んでるみたいですが。小説。
ヤツはハードカバー派なので、気が合いません。
お姉ちゃんは文庫派なんだよ。
コメント