■整骨院デビュー■
 歩いたら、足の付け根に痛みが走るので。

 諦めて整骨院に行きました。仕事帰り。

 見事に骨の歪みが出ておりました。
 座って、膝頭の位置を確認したら、大変なことにずれてる。
 先生がバキバキボキィと骨を鳴らして、ずれを矯正。
 ちょっと痛かった…。

 肩こりよりも足の痛みの方を先に治さなきゃいけないってさ。

 足、しばったりして、矯正。
 ストレッチしては矯正。

 あぁ、でも電気流すの気持ち良かったなぁ。

 
 できたら週3回治療に通ってください。
 最低でも週に1回は絶対来てください。

 しばらく整骨院ライフです。

 痛みが出るってよっぽどずれてんでしょうね。私。
 ゴリゴリ。

■固定資産税■
 この先、長いし、あまり興味のない話でしょうから、読み流してくださいね。
 

 職場で先輩が受け持っている案件の固定資産税の話になった。
 通常、思いつくことを話してみたが先輩は???の反応だった。
 
 図説。計算。力説。
 そこは納得してもらえたのだが。


 市税事務所に問い合わせた結果に私が納得できなかった。

 固定資産税の定義
 
固定資産税は、毎年1月1日現在に固定資産(土地、家屋、償却資産)を所有している人が、その資産価値(評価額)をもとに算出される税額をその固定資産が所在する市町村に納める税金です。

 
 その土地、建物の1月1日現在の所有者にその土地、建物の1年間の資産価値に対する税金
 を支払わなければならない。
 ってことで。
 4月頃に1年間分の記載された請求書が来る。
 
 ここまではよい。
 
 しかしだ。
 その1年間の定義がないのがおかしいと思うんだ。
 固定資産税には起算日がない。
 1月1日から12月31日までの1年間分なのか。 
 「平成21年度の~」とかの4月1日~平成22年3月31日の1年間なのか。
 
 じゃあ、届いた請求書の金額はいつからいつまでの1年間なんだ。
 土地の値段、家屋の値段は年々変わるものなんじゃないんですか?
 資産価値に対してってことなら、資産価値が下がれば税金も下がるでしょうに。
 1月1日現在の資産で。とするなら、次の1月1日までの扱いなんだから。
 やっぱり1月1日から12月31日までの1年間と考えるのが正解なんじゃないか? 

 市税事務所の人に聞いても。
 「1月1日に所有していた人にかかる税金。1年分」
 としか言わない。
 「起算日は決まっていない」と答える。
 2か所に聞いたが同じ答えだった。

 じゃあ、人によって、税金を支払っている期間がちがうってことになるだろ?
 私は1月1日からだと思ってる。
 僕は4月1日からだと思ってる。
 なんてことになると4月の人は翌年の3月末まで払う。
 年をまたいでいる。(年度はまたがないけど)
 
 土地の売買などして、固定資産税の日割り計算に納得がいかない人が出てくるじゃないか。
 なんで税金なのに統一がないの?

 と、思った4月の午後。

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