旅日記4

2008年10月18日 日常
■観劇■ 
 『ミュージカルテニスの王子様 The ImperialPresence氷帝feat.比嘉』
 会場:COEXホール
 開場:18:00~
 開演:19:00~
 終演:21:30
 座席:Dブロック13列目


 東京でも大阪でも観ましたが、観るたび観るたびに成長してる気がします。 
 全部話の中身はわかってるのに。どきどきしました。
 なんせ、初の加藤和樹が演じる跡部景吾が観られるのですから。
 (私は加藤君が演じる跡部でテニミュにはまった口です)

  
 久保田君も井上君も頑張ってるし、跡部と向き合ってるのはわかるのですが。
 やっぱり、跡部は和樹のものだと、正直思いました。
 出てきた時、鳥肌たったものなぁ…。

 丁度正面に和樹の立ち居地でした。
 目が離せないですよ。
 正直、彼を観るために強行軍で韓国まで行ったんですから。


 感想以下思いつく限り箇条書き。
 ・『氷点下の情熱』やっぱり好きだー
 ・存在感が違うな。
 ・1テンポ早くないか?忍足。
 ・ぴよぴよする岳人が可愛い。演舞テニスする岳人が可愛い
 ・動いてしまう足をそっと押さえられる宍戸
 ・慈郎が踊らない!!
 ・ウス!力はいってる。靴紐も直してましたっけ?
 ・瀬戸、ばけたなー
 ・相変わらず手足の動きがきれいだ。日吉。
 ・折角のソロ、フィニッシュでよろけた相葉っち
 ・ごめん、青学ほとんど見てない…
 ・堀尾が自己紹介ハングルだった。
 ・リョーマ約束ちがうよーもハングルだった。
 ・大石もハングルつかってた。が、何言ってるかわかんなかった。
 ・S2戦、「もういいこの試合を捨てろ」の歌。いきなり心境が変わるのいつも笑える
 ・D1戦「俺達は勝って跡部につなげなきゃなんねぇんだ」何回聞いてもいいわー

 ・ねぇねぇ、不二!コートに入ってよ!時間ないんだからさ!
 ・忍足の膝枕はほうり落とされ、床に転がる慈郎

 ・S1戦。「ほぅら、凍れ」私の理想の言い方だった。
 ・「ハァーッハハハッハ!!」これも理想。久保田君はちょっとボリューム不足
 ・歌の途中も台詞みたいに言い捨てる跡部最高。
 ・なんか、リョーマにかなり近付いてラケット首に当ててるよね。
 ・「素でできんだよ!」ラケットクルクル
 ・氷の世界のとこの歌、顔を隠すのがちょっとインサイトに見えた。
 ・「お前が倒れているさまはにあわねぇ」もーいーじゃん、跡部が勝者で。

 ・単髪もちょっとはっきり観たいんですが…。
 ・立ち止まってみてるの、長いよね。
 ・観られると思わなかった制服姿も観たな…。
 ・相葉っち、たくや、るーくのダンス良かったなぁ。

 ・まさかまさかの「Season」台湾ではやらなかったらしいから、聞けないと思ってた。
 ・イントロ流れた時の会場のざわめき。
 ・ほんまもん、生で聴けたで!!旅費高かったけど来た甲斐200%

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