Be as One (初回限定盤)(DVD付)
2006年11月21日 The Gospellersゴスペラーズ FRANKLIN KIRK 安岡優 宇佐美秀文 黒沢薫 妹尾武 Ryuichiro Yamaki 北山陽一 CD KRE 2006/11/22 ¥3,360
新譜はつばーい!!
なのに、仕事終わったの遅かったよ(凹)
今日一日はこのアルバムを買うために頑張っておりました。
タワレコ梅田店はポスター選ばせてくれなかったです…。
お兄ちゃん、おんなじの選んでくれた、しかもきれいなやつ。
おまけのステッカー2枚入れてくれた。
取り合えず満面の笑みで「ありがとぅ」って言っといた。
めざましテレビの星占いが最下位であろうと。
待ち受ける大量の打ち込み書類だろうと。
先輩がつける暖房が暑くて、気持ち悪くなろうと…!!
だってアルバム早よ聴きたかってんて。
2年8ヶ月ぶりのオリジナルだったんだよ。
一番気になってたのは宇佐美さん作の『狂詩曲』
FCツアーで聴いて、かなりお気に入り。
どのゴス友に聞いても、皆「好きだ」って言う。
ライブで聴いたらかなりテンションあがるだろうな。
『ウルフ』『FIVE KEYS』『FRENZY』と同列曲。
でも、この中では一番大人な曲でございます。
注目曲は『SAYONARA』と『Simple words』
おぉ。どっちもユタ関連ですな。
『Simple words』はライブでも聴いたし、SCでも聴いたけど。
ちゃんと通して聴きたい。
『SAYONARA』は愛し愛されて壊れてしまった愛の歌だそうで。
ちょっといいスピーカーで聴きたいな、これ。
今回のおっきな特徴。
今までのゴスっぽい曲じゃない。って感じました。
広がったなー引き出し。
と、贔屓目でしょうか?
もーいい年したおっちゃんたちだしね。
『Dressed up to the Nines』の時の『コーリング』も
最高だと思ってたけど。
うーん今回アップテンポの曲は『Be as One』のが超えるかも。
あ!!
そうか。宇佐美さんか、原因は!!
私の好きだ!ってツボに来た曲は全部宇佐美さんの手が入ってる。
うわー今のツボは宇佐美さんなのね。
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