仕事。

2006年11月10日
■朝からどうよ■
 某社の銀行口座の解約手続きの資料を揃えて、
 必要事項記入して、控えとって郵送して。
 合間にお使いに行って、いつもの信金さんとこ顔出して。
 いつもの郵便局で支払いして、世間話をして。
 
 ……。私の仕事ってなんだ?
 と、疑問に思いつつ。
 段取り踏んで仕事してるつもりなんですが。
 全然できねーでやんの。

 しかも体調最悪。
 あぁ、顧問先の方から、ケーキ(しかも奥さんの手作り)
 頂いた。おばちゃん弁護士はお使いから帰ってきた私に
 切るように告げた。
 それくらい事務所にいた先輩にさせるか、自分でしろよ。
 ふと、気付いた。
 あぁ、先輩に頼むとろくでもないことが起こるのか?
 なんせ、コップに口紅、グロスが付いてようが気付かない
 人ですからね。
 (犠牲は主に私の職場用白いプルートのマグカップ。
  朝見ると、ピンクのグロスの跡がよく残ってます)
 弁護士もきくところによれば料理関係に関しては
 かなり不器用なようですから。
 
 だから私をまったのか?私も料理はできねーよ。
 でも、消去法で私か。そうか。

 まぁ、ケーキはおいしかったので、よしとする。
 そんでもって。
 過払い請求に関する計算書の打ち込みを始めた…。
 目がちかちかしてきた。しかし、終わらない。
 仕方ない。明日にまわそう。
 と、思ったけど。明日は休みだ。
 休みだって気付いてない私…。疲れてるか。

 法務局北出張所にいた、眼鏡男子がいつからか、
 眼鏡親父に代わっている。
 受付から外れたのか。それとも飛ばされたのか。
 法務局へ行った際の密かな楽しみだったのに、残念である。
 

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