夢の後は…。

2004年2月16日
悲惨な現実。
本日17時より、バイト。5時間勤務が6時間になる羽目に。

シフトインの時点で、売り場を確認。
平台状況は悲惨な目に。かなりの数の商品が品薄。
数点は品切れで、穴あき状態。
それを埋めるために、適当に同じ出版社の商品を
1冊ぽつんと置いてかないでください!
誰がやったのか、わかんないけどさ。

3日間バイトを空けるとこんなことになってしまうんですね。
如何に、私だけが文庫本の管理をしているかが
身にしみました。
でも、私抜けたら、この本たちの管理を誰がするのよ?
それでいいのか?M本(社員)さん。

売り場の状態を何とか空き時間に整え。
レジを担当する時間に、合間を縫って売れた本のスリップうぃ
チェックして。平台の在庫数を確認し。
発注を掛ける。この時間ですでに残業ですが。
明日、明後日とまた2連休なので。
恐ろしい状態を少しでも回避するためには仕方ないのです。

頼むから、もう一人。
ここを担当するスタッフを増やしてください。
確かに私の上にも、直属に文庫本担当の先輩スタッフはいるけど。
ほかジャンルの担当ももってて、
ほとんど私がやっている状態じゃないですか。
仕入れから、在庫管理、発注、品出し。POP作成。
もう、ちょっと。
休みも欲しいし。疲れたし。
私が辞める時のことを考えて、引継ぎとか教えたい。
それに、加えて。
棚の管理ももうちょっとこまごましたいんですけど。
棚卸のことも考えなきゃならないんでしょう?
在庫数を極限に落とすから。
頼むから。

人手をください。

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