あの日あの時あの場所で。
2002年4月30日何となく、夜になると鬱状態に入ります。
何をしていても、あの日のことを思い出します。
5月13日までは、どうにもこうにも、
無理みたいです。
こっそりひっそり、まだ泣けるんです。
明後日の5月2日。
大好きな野猿の大阪最初で最後のステージを
大阪城ホールまで、見に行った日から、
1年が過ぎようとしています。
この1年。無性に寂しくて、切なくなった時が
どれだけあったか、考えるのがおかしいくらい。
後ろばかり見ている自分が辛いのか。
なぜだかわからないけれど、
涙が止まらない時がある。
どうして、こんなに寂しいんだろう。
あっという間に過ぎてしまった1年に、
驚きととまどいを隠せないでいるのかもしれない。
去年の5月2日。
興奮のステージの後、また来たいと思った。
もう、開かれることの無いコンサートを
また、見たいと思っていた。
帰り道。
来年の自分が何をしているか、わからない。
思いつかないと、考えていた日が
もうすぐ来る。
1年間。きっと寂しくて寂しくて
しばらくは立ち直れないだろうと思ってた。
それでも、1年はあっという間に過ぎて。
鮮明な記憶に残る日から、1年。
生まれて初めて「翌年の同じ日の自分」を
想像した、その日がもうすぐ来る。
何をしていても、あの日のことを思い出します。
5月13日までは、どうにもこうにも、
無理みたいです。
こっそりひっそり、まだ泣けるんです。
明後日の5月2日。
大好きな野猿の大阪最初で最後のステージを
大阪城ホールまで、見に行った日から、
1年が過ぎようとしています。
この1年。無性に寂しくて、切なくなった時が
どれだけあったか、考えるのがおかしいくらい。
後ろばかり見ている自分が辛いのか。
なぜだかわからないけれど、
涙が止まらない時がある。
どうして、こんなに寂しいんだろう。
あっという間に過ぎてしまった1年に、
驚きととまどいを隠せないでいるのかもしれない。
去年の5月2日。
興奮のステージの後、また来たいと思った。
もう、開かれることの無いコンサートを
また、見たいと思っていた。
帰り道。
来年の自分が何をしているか、わからない。
思いつかないと、考えていた日が
もうすぐ来る。
1年間。きっと寂しくて寂しくて
しばらくは立ち直れないだろうと思ってた。
それでも、1年はあっという間に過ぎて。
鮮明な記憶に残る日から、1年。
生まれて初めて「翌年の同じ日の自分」を
想像した、その日がもうすぐ来る。
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