夕食は父親の提案にて寿司。

回転寿司か関の山だが。
でも、家族そろって出かけるのは
久しぶりです。
父親回復している証拠。

あの時は、毎日ヒヤヒヤだった。
割には遊びにもよく行ったが。

行きたかったお店は中途半端な時間のため、
2時間待ちとかになっていた。
わたしの家の近所は『回転寿司街道』と
呼ばれるくらいに国道に並んで
回転寿司のチェーン店がたくさんある。
そこを片っ端から、覗いて。
人が少ないところに入ってみた。
30分そこそこ待ったところで、席が空く。
わたしはレーン側に座って、皿を取っていると、
マナーの悪い客がレーン向かいに座った。
あろうことか、レーンの向こうまで、
つまりはわたしの真横に手を伸ばして
目の前の皿を取っていく。
その、伸ばした手の下にはお寿司が
流れているのです。

汚いだろう。

わたしが文句を言いかけたら、
母親に止められたけど。
正直、むかついてます。
わたしが取ったネタにたいして、
自分も食べたかったのか、舌打ち。
そのあとに文句。
『あいつが取りやがった』
おまえは順番も待てないのか?
そんなに大きな(どう見てもわたしと同年代)
子供の目の前で恥ずかしくないのか!?

失敗だった。
あの親ならこの子あり。
あの夫婦あり。
全員が父親に取らせてはおいしそうに
食ってやがる。

いっぺん地獄を見て来い。
社会のルールも守れないようなやつは。

おいしいお寿司は一瞬にして、まずくなった。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索