夢を見た(恐怖編)
2001年2月25日昼ごろ、北条時宗を見てると眠くなって
ちょっと午睡。
私はどこかのお店にいるらしい。
制服のスカートの裾がひらひらしててちょっと邪魔
お店で商品を手にとって、速攻でレジへ。
レジの前ではなんだか、ちょっと怖い系の
お兄さんが大量に座りこんでいる。
目があわないように、急いでレジをすませたところで…気がついた。
あ、足りない…
何が足りないのかはわからなかったけど。
足りなかったのだ。
急いで買いに走るが、棚にない。
他の商品を選んでみる。
うーん…
すると悪寒が…
あ、窓ガラスの向こうに親父の姿が!
しまった親父待たせていたんだ。
うちの親父は突発的事項、待たされるのが嫌い
な人なので、眉間に怒りのマークが見えそうだ。
急いで、レジに行っても、店員がいない。
窓の向こうの親父と目が合う。
げ!店内に入ってきた。
嘘。やめて。こんなとこでおこらないで!!!
テュルルルルトゥルルルル
電話のベルに救われた
半泣き状態で、電話に出るとナヴちゃんだった。
「どないしたん?」
夢の説明をしたら、わらわれちゃったさ。
ちょっと午睡。
私はどこかのお店にいるらしい。
制服のスカートの裾がひらひらしててちょっと邪魔
お店で商品を手にとって、速攻でレジへ。
レジの前ではなんだか、ちょっと怖い系の
お兄さんが大量に座りこんでいる。
目があわないように、急いでレジをすませたところで…気がついた。
あ、足りない…
何が足りないのかはわからなかったけど。
足りなかったのだ。
急いで買いに走るが、棚にない。
他の商品を選んでみる。
うーん…
すると悪寒が…
あ、窓ガラスの向こうに親父の姿が!
しまった親父待たせていたんだ。
うちの親父は突発的事項、待たされるのが嫌い
な人なので、眉間に怒りのマークが見えそうだ。
急いで、レジに行っても、店員がいない。
窓の向こうの親父と目が合う。
げ!店内に入ってきた。
嘘。やめて。こんなとこでおこらないで!!!
テュルルルルトゥルルルル
電話のベルに救われた
半泣き状態で、電話に出るとナヴちゃんだった。
「どないしたん?」
夢の説明をしたら、わらわれちゃったさ。
コメント